有限会社楽らくは、令和6年度「近畿自動車道紀勢線建設促進協議会」において、地域企業を代表し三重県側の立場から、国会議員や西日本高速道路株式会社、国土交通省をはじめとする関係機関に対し、道路整備の重要性を訴えました。
近畿自動車道紀勢線は、紀伊半島の地域振興や防災力の向上に不可欠な路線です。この整備により、地域の物流効率化や観光促進が期待されるだけでなく、大規模災害時の迅速な避難や支援物資輸送の確保においても重要な役割を果たします。
有限会社楽らくは、三重県紀宝町で「飛雪の滝キャンプ場」の管理運営を行い、滝とテントサウナの組み合わせなど独自の体験メニューを充実させています。また、世界遺産熊野古道や吉野熊野国立公園といった地域資源を活用した取り組みを進め、地域活性化に貢献しています。
有限会社楽らくは、「近畿自動車道紀勢線の早期整備」という重要なプロジェクトを全力で支援し、地域社会とともに未来を切り開いてまいります。